
メッセージ(学生の皆様へ一言)
様々なモノへの情熱と好奇心・求知心を持ち続けてください。
それと、ある程度のこだわりを持って仕事に臨めば、自分の仕事に自信が持てるのではないでしょうか?
インタビュー
入社動機、当社を選んだ理由は?
イオントップバリュ商品の商品開発輸入をしている商社が存在するとの情報を基に、入社を志望しました。
決め手はいくつかあったのですが、この会社でお世話になろうと決めた最大のきっかけは面接をしてくださった方々の“ざっくばらん”な雰囲気でした。
…ちなみに今でもその“ざっくばらん”な環境の中で日々の業務に従事しております。
現在の仕事内容は?
私の仕事は調理用品(鍋、フライパン、台所用品等)の商品開発輸入です。
まず、積極的に店舗を回ったり、販社や専門業者と情報交換をしたりして、市場調査を行います。
メーカーとの商談の中から新規技術・デザイン等の情報を集約し、常に次の市場ニーズをイメージしながら、次の開発商品のコンセプトをある程度まで決めます。
メーカーと一緒に現地へ出張して、それらのコンセプト・デザインを元に、綿密な打ち合わせをしながら開発を進めます。
ある程度商品が形になってきましたら、それらを販社にプレゼンして、販社と仕様や販売方法などを打ち合わせします。
鍋の表面加工、板の厚さ、取っ手つまみの形状、商品パッケージ、取扱説明書など、商品の最終仕様と販売時期を確定して、発注・検品・船積みを経てようやく発売となります。
発売後もその商品の売上動向を常にチェックして在庫管理を行います。
次回の発注計画を立てて、メーカーの生産キャパシティを確保したり、その商品に関するお問い合わせに対応したりするのも私の仕事です。
アイクの品質基準は日本でもトップクラスの厳しさ。時には開発途中で断念することもありますが…お客様のニーズと安全を第一に考えるとやむお得ないと割り切っております。
これらの仕事を3〜4ケース並行して進めながら、新規メーカー開拓、メーカーの改善指導なども行っております。
仕事をしていて面白いと思ったことは?
やはり“モノづくり”に一貫して携われるところです。
特に私の商品の場合、金型を起こせば新しいデザイン・コンセプトの商品ができます。
もちろんビジネスですので、その金型を起こしてもちゃんと償却できるかどうかのシミュレーションは必須です。
最初は紙面上に描かれたコンセプトでしかなかったものが、デザインのラフスケッチなどを経て具現化し、価格の付いた立派な商品となって店舗に並んだ時の喜びはひとしおですね。
仕事をしていて困ったと思ったことは?
入社当初の話です。
前職も貿易商社だったので貿易に関する実務についてはキャリアを生かせたのですが、以前扱っていた商品は、同じ家庭用品の中でも全く違うジャンルの商品でした。
それゆえ、新たに担当する調理用品に関する知識が乏しく、非常に苦労しました。
素材も生産方法も以前と大きな差があったので、必ず押さえなくてはならないポイントがわからなかったのです。
しかし前述のように“フランク”な上司・先輩に様々なことを教わり、自身も色々な商品を試して使っている内に、調理用品の知識がいつの間にか一通りついておりました。
私は料理が好きなので、それが商品について勉強するのに大いに役立ったのだと思います。
仕事上の信念は?
『おもしろき こともなき世を おもしろく』
これは、幕末の志士“高杉晋作”の辞世の句です。
現代の日本の状況は当時と大きく違いますので、当時彼が込めた意味とは若干違う解釈になるかもしれません。
私なりに、面白いことも面白くないこともすべて本人の気の持ちようであり、前向きに考えていればすべて面白くなるということだと捉えています。
これを仕事に置き換えると、心の底から仕事を楽しんでいれば良い商品を作ることができ、ひいてはメーカー・販社・当社それぞれがハッピーになるということだと考えています。
そのためには激務に追われる時ももちろんあります。しかし、その壁を乗り越えた時の達成感・喜びを念頭に置き、そういった状況すら楽しんで仕事できるよう心がけております。
そのためにはもちろん直接的な意味で激務に追われる時もありますが、
その壁を乗り越えた時の達成感・喜びを念頭に置き、そういった状況すら楽しんで仕事できるよう
心がけております。
職場の雰囲気は?
重複しますが、“フランク”な雰囲気です。
海外営業は、目まぐるしく移り変わるトレンドを捕らえなければならないので、スピード感が要求されます。そのため、適度な緊張感はあります。
上司や先輩は、ダメなところはダメ、良いところは良いとはっきりと言います。締めるところはしっかり締めます。
やることはきちっと、しかし同時に和やかな雰囲気があります。
普段から笑顔が絶えない職場です。
将来の夢は?
その道のエキスパート・プロフェッショナルになることです。
今はあえてどの道かは言及しないでおきます。
ある日のタイムスケジュール
| 9:00 | 始業。メールチェックを行う。 一日の始まりはメールチェックから。 |
|---|---|
| 9:30 | 一日のスケジュールを確認 昨日までに備忘録に記入した内容を基に長期短期に分けての時間配分を行う。 |
| 10:00 | 各部・メーカー・試験所等にスケジュールの確認。 船積み・サンプル・試験結果の状況などMDスケジュールに基づいて、 メール・電話にて各種確認を行う。なかなかスケジュール通りにはいきませんが… |
| 11:30 | 昼休み 同じ部の先輩方とご一緒させていただいて外食します。 毎日のことですが、何を食べるか悩みます。 |
| 12:30 | 在庫状況をチェックし発注計画を作成。 売上の取りこぼしがないように販売実績を基に作成します。 |
| 14:00 | プレゼン用資料の作成。 毎週社内で行われている商品審査会用の資料を作成。 |
| 15:00 | 店舗より商品に関する問い合わせあり。 商品の特徴を説明したり、貴重なお客様のお声をいただいたり…と様々です。 |
| 16:00 | 商談 サンプルを前に商品作りの商談を行います。 |
| 17:00 | パッケージの打ち合わせ 個人的な趣味に走らないように、商品の良さをアピールするパッケージを作るよう心がけます。 |
| 18:00 | 出張のスケジュール作成 できる限り効率よくメーカーを回れるように、現地事務所と打ち合わせをしながら。 |
| その後 | 翌日以降に行う内容のスケジュールを組んで、退社。 |